市販弁当や冷凍食品が多い妊婦、死産と関連か
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市販弁当や冷凍が多い妊婦、死産と関連か 名古屋市立大研究チーム
Youtubeを観てたら興味深いサムネを見つけたので観てみると内容も興味深がったのでご紹介します。
「カラダヨロコ部・管理栄養士まるお」さんのYouTubeチャンネルからこちらの動画をご紹介。
『プラスチックが溶ける・・・』
『死産が2倍以上⁈』
『レンジでチン』
と3つのキーワードを出し絶対にやめて下さいと銘打って来てますw
早速動画の内容ですが、環境省が実施しているエコチル調査を名古屋市立大研究チームが妊婦94,062人のデータを基にして国際的な栄養学術雑誌Nutrients(ニュートリエンツ)に掲載されたようです。
毎日新聞社も報じていた市販弁当、冷凍食品の危険性
毎日新聞の2022年5月11日付の記事にも掲載されていたので転載する
(引用)
市販弁当や冷凍食品を頻繁に食べる妊婦は死産の確率が2倍以上になるとの分析結果を、名古屋市立大の杉浦真弓教授(産科婦人科)や玉田葉月特任助教(栄養学)らの研究チームが発表した。
杉浦教授は「死産が多くなる原因について、さらに詳しく研究する必要がある」と指摘している。
研究チームは環境省が実施するエコチル調査で得られた妊婦9万4062人のデータをもとに、市販弁当、冷凍食品、レトルト食品、インスタント食品、缶詰食品それぞれについて、妊娠結果との関連を分析した。
分析の際には母親の年齢や体格、喫煙・飲酒歴、収入など妊娠結果と関連があることがエコチル調査で判明した要因の影響を取り除く統計処理をした。
その結果、市販弁当、冷凍食品の摂取頻度と死産との間に関連があることが判明。
市販弁当の摂取頻度が「中くらい」(週1、2回)の妊婦は、「少ない」(週1回未満)と比べ死産が2・0倍、「多い」(週3~7回以上)は「少ない」の2・6倍にのぼった。
冷凍食品では「少ない」と比べ、「中くらい」「多い」のどちらも2・2倍だった。
杉浦教授は「食品容器に使われるポリカーボネートを電子レンジにかけた時に溶出するビスフェノールAは、妊娠結果に影響するとの先行研究がある。
市販弁当や冷凍食品は電子レンジで温めることが多く、溶け出す化学物質が死産の原因になっている可能性があり、さらに詳しい研究を進める必要がある」と話している。
ビスフェノールAから作られるポリカーボネートには微量のビスフェノールAが残留しており、厚生労働省はポリカーボネートなどの容器の溶出試験規格を定めている。
ただ、極めて少ない量でも生体に影響があるとの研究報告が複数あるため、厚労省は2008年に内閣府の食品安全委員会へ食品健康影響評価を依頼し、答申待ちとなっている。
調査対象9万4062人の妊娠結果は、死産0・9%▽早産4・8%▽SGA(出生体重が在胎週数の標準出生体重と比較して少ない新生児)7・0%▽低出生体重8・1%――だった。
研究結果は、国際的な栄養学術雑誌「Nutrients(ニュートリエンツ)」(2月20日付)に掲載された。【荒川基従】
(ソース:毎日新聞2022年5月11日付の記事 https://mainichi.jp/articles/20220511/k00/00m/040/127000c)
君は3S政策から生き残る事が出来るか
アナタの日常のなにげない選択が、未来のアナタの希望を刈り取ってしまうかも知れないって言う記事ですが、特に世論で騒がれることもなく、メディアが警鐘を鳴らす事もないでしょうから、大切なお友達には伝えてあげて下さい。
僕はコンビニ弁当を卒業して自炊してますし、電子レンジも使わない様になりました。不自由は全くないです。
先日、友達を「アナタとコンビニ♪ファミリーマ⚫️コ」まで送った時にハッシュポテトを買ってくれたんで、試しに食べたところ…
異常なスッパさしか感じませんでした。
なにこれ?
と思いましたが、友達は「うまーい」と言ってたのに物凄いズレを感じてしまった。
僕たちの常に危険因子に囲まれてて其れはゆっくり僕たちの体に浸透していく。ゆっくり浸透して行くから気付かない。いや、気づけないんだ。煌びやかな何かに意識を持って行かれて。3S政策と呼ばれる作戦は僕たちの意識を侵攻する。
※3S政策とは
(引用)
戦前では偽書『シオン賢者の議定書』以降、日本でも反ユダヤ主義が宣伝され、その中に「ユダヤ人の3S謀略」と呼ばれるものがあった。スクリーン(Screen、映画)、セックス(Sex、性行為)、スポーツ(Sport、運動競技)の頭文字をとって3S政策と呼称した。
第二次世界大戦後、安岡正篤は連合国軍占領下の日本での諸政策を批判するものとして使用した。
(ソース:ウィキペディア https://ja.m.wikipedia.org/wiki/3S%E6%94%BF%E7%AD%96 )
この心理的な作戦は1897年スイス・バーゼルで行われた第一回シオニスト会議でシオン二十四人の長老により発表され、その決議文は『シオン賢者の議定書』と呼ばれる。
※シオン賢者の議定書とは
(引用)
『シオン賢者の議定書』(シオンけんじゃのぎていしょ、英: The Protocols of the Elders of Zion、露: Протоколы сионских мудрецов)は、「秘密権力の世界征服計画書」という触れ込みで広まった会話形式の文書。1890年代の終わりから1900年代の初めにかけてロシア語版が出て以降、『シオンの議定書』『シオン長老の議定書』とも呼ばれる。この記事では「議定書」とも省略する。
(ソース:ウィキペディア https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%B3%E8%B3%A2%E8%80%85%E3%81%AE%E8%AD%B0%E5%AE%9A%E6%9B%B8 )
偽書とされているが内容と身の回りで起きている事と照らし合わせると偽書と思えない内容で、こんな事を考えている人間がいるのかと驚愕し絶望した。
第4議定書ではこう書かれている
(引用)
【第四の議定】
★非ユダヤ人に思想と観照の暇を与えないために、我々は、彼らの関心を商工業にひきつけなければならない。そうすれば、すべての人民は自分の利益の方に没頭して、共同の敵を見逃すにちがいない。
自由が非ユダヤ社会に瓦解させてしまうために、工業を投機的基礎の上におかなければならない。そして工業が大地から取り出した富は、非ユダヤ人の手から投機家を通じ、すべて我々の金庫に収まるのである。
★経済生活で優越を得るための激しい闘争と市場での絶えざる投機は、人情酷薄な社会を現出するだろう。そして、高尚な政治や、宗教に対して嫌気がさし、金儲けに対する執念だけが唯一の生き甲斐になる。
彼らは金で得られる異質的快楽を求め、金を偶像視してしまうだろう。
そこで彼ら非ユダヤ人の貧乏人どもは、高邁な目的の為とか、自ら財を蓄えるためではなく、ただ上流社会への嫉妬にかられ、我々に付き従い、我々の競争者たる特権的な非ユダヤ人に反逆するのである。(ソース:RAPT理論 https://rapt-neo.com/?p=11777)
これはいずれブログにアップしたいと思う。気になる人はブラウザーDuckDuckGoを使って『シオン議定書』と検索してみて下さい
シオン議定書の引用文の赤字でかいた部分が3S政策を示している分です。見事に大半の日本人は上部だけの楽しさに熱狂しているかのようです。
人を騙してお金を稼ぐ人。人から盗む人。人を蹴落として出世する。保身。人から見える所だけを磨くブス。大体の女子トイレは汚いです。
危険な環境ホルモンBPAはアナタの身近な物に
話を戻すが論文中の杉浦教授が指摘するビスフェノールAと言う言葉がある。これは代謝撹乱物質と言われる有害物質で、少量でも人体に悪影響を与えるらしい。BPAと略され1997年ごろから健康に害があるものとして報告されている。
(引用)
・3回以上の流産経験がある女性と未経験の女性の比較調査で、血清 BPA 濃度の高値と再発性流産の増加に関係がある可能性(2005年)
・代謝機能を混乱させ、肥満・糖尿病を引き起こす可能性(2013年)
・男性の精子減少、乳がんや前立腺がんに繋がるリスク(2015年)
(ソース:PLASTIC FIGHTER JAPAN https://plasticfs.jp/2020/03/10/what_does_bpa_free_mean/ )
フランスでは2010年代の時点で、危険性がある環境ホルモンの「ビスフェノールA(BPA)」を含む製品は全て使用禁止されていますが、日本ではまだ規制は掛かっていない。
ちなみに日本人が大好きなマスク。不織布マスクにもこのBPAが使用されている物があるようですのでご注意を。不織布マスクがどういう物か知らない人が多いですが、その名の通り布繊維を織り込んで作っていません。では布では無くこれは一体なんなんだ!?と考えてみたことはありますか?
※不織布マスクとは
(引用)
不織布(ふしょくふ)とは、繊維を織らずに絡み合わせたシート状のものをいう。JIS L0222では、紙、フェルト、編物を含まない。…(以下省略)
(ソース:ウィキペディア https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E7%B9%94%E5%B8%83 )
不織布マスクはプラスチックを固めて農薬に漬けて殺菌して作った化学製品です。
最近肺の中でマイクロプラスチックが発見され始めていますが、マスクとの因果関係は否めないでしょう。
(引用)
ワーグナーさんの調査では、製品に含まれる化学物質の最大80%が
水に溶け出すことが示されました。つまり、プラスチック製品に含まれる内分泌かく乱物質は
かなりの割合で、人間が口にする食べ物や飲み物に混入している
ということです。(ソース:中国新聞社 https://mbp-japan.com/hiroshima/genki-kaifukudo/column/5110516/ )
この中国新聞社の記事を一部抜粋して転載させて頂きましたが、興味深い内容なので是非全部読んで想像してみると自分は今まで何を?と思ってしまうかもしれません。自分の意思で付ける事ができない子供達にどういう影響が出てるのか調べましょう。
国家はこの国の未来をどうしようとしているのか。
公害という過去の反省をしない日本人
プラスチックや様々な化学物質から侵され、知らぬ間に体調不良になると言う化学物質過敏症(MCS)と言う病気をご存知でしょうか?
(引用)
化学物質過敏症(MCS)とは
●ごく微量の化学物質に反応して体調不良をおこす
●症状や度合いの個人差が大きい
●推定患者数1000万人
化学物質過敏症は、ごく微量の化学物質に反応して体調不良をおこす疾病です。発症のきっかけや症状、その度合いについて、個人差が大きいことが特徴です。厚生労働省の病名リストに登録されている疾病です。
(ソース:一般社団法人化学物質過敏症・対策情報センター https://www.mcs-information.online/mcs )
化学物質過敏症の症状は千差万別で発症者の多くは自覚していない。化学物質過敏症の原因となっているのは慢性疲労症候群で、原因は副腎疲労、低血糖症、甲状腺機能低下症が挙げられます。これらの症状を改善する事で化学物質過敏症は改善出来ると言われています。
電磁場はアナタの脳をダメにする
また農薬、除草剤、ダイオキシン、芳香環炭化水素 (PAHs) などへの暴露はからだの恒常的な細胞内外の電位差に異常を来します。これらの有機化合物が脳と腸のバリアに構造的ダメージを与えるからです。
電磁波もまさに同部位に同じく作用をもたらすので、血液脳関門を破壊し、カルシウムイオンが細胞内に大量流入しミトコンドリアのアポトーシスが起こり、DNA変異に発展します。
電磁波の暴露から電磁波過敏症(Es)と言う自覚しにくい病気も最近目立つようになってきましたが、まだまだマイナーな病気のようで僕の周りでは殆どの人が認知していないと思います。この話をすると「都市伝説」とか「洗脳されてるね」、「陰謀論者」と言われてしまうので言うのは控えてますw
電磁波はアーシングをする事でデトックス出来ると言われていますので興味のある方は一緒にアーシングしましょうw
※アーシングとは
(引用)
アーシング®とは、靴やソックスを脱いで、裸足や素肌で地球の大地と直接つながることを言います。私たちの祖先はアーシングをしながら生きてきました。今はアーシング自体が難しくなっています。 アーシングは、電化製品をアースすると同じような原理で、体をアースすることで身体電気を地面に逃し、体の電気のバランスを保ちます。
この2つの過敏症は非常に密接な関係があるので注意が必要だと思います。さらに言うと新型コロナウイルス感染症にも深く関わっていると言う可能性も最近の研究から分かり始めています。
特に電磁波に付いてはまだまだ話が有りますのでまたブログで伝えたいと思います。
じゃあの。
<論文ソース>
題名:妊娠中のレディミール消費が出生転帰に及ぼす影響:日本の環境と子どもの研究
著者名:1玉田葉月、榎原 毅、松木太郎、加藤沙耶香、佐藤博貴、伊藤由起、上島通浩:名古屋市立大学大学院医学研究科 環境労働衛生学
2 齋藤伸治:名古屋市立大学大学院医学研究科 新生児・小児医学
3 杉浦(小笠原)真弓:名古屋市立大学大学院医学研究科 産科婦人科学
4 JECSグループ:エコチル調査運営委員長(研究代表者)、コアセンター長、メディカルサポートセンター代表、各ユニットセンターから構成
掲載誌:Nutrients.
DOI:10.3390/nu140408958. 問い合わせ先
【研究に関する問い合わせ】
名古屋市立大学大学院医学研究科
産科婦人科学 教授 杉浦(小笠原)真弓
og.mym(末尾に@med.nagoya-cu.ac.jpをつけてください)
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